空がきれい! でも あっちい~(汗)
6/3 コロナで足が遠のいていた図書館へ久しぶりに赴き、 なんとなく目に付いた本を借りて読んでみました。 ■ゴーストハント読本 ゴーストハントは十二国記の小野不由美さんの作品。私はまだアニメでしか見てません。 この読本はとても充実した内容で、これは本編もちゃんと読もう・・!という気に。 ■私の本棚 こちらも小野不由美さんで探した中にあって、筆頭が小野さん。 他にも多数の本棚に悩める著名人たちの声が・・共感できたりできなかったり(笑) どちらも面白かったんだけど。すいすい読めたのは、文字というか文章に飢えていたからかも。 予約していた本の取り置き連絡も来ているので、もう少し読書タイムが続きそうです。 6/5 ■百姓貴族 ハガレン作者さんによる北海道農家マンガ 実家の話が面白すぎる この育ちなら、あの作品が生まれるのも納得だわ~ 下敷きになっているオレンジの本は次に読む本 6/9 ■ミヒャエル・エンデ「MOMO」 社会風刺的なお話かな?時間どろぼう怖い 後半から読み止めるのが難しいくらい面白かった カメのカシオペイアについて行きたい 6/12 ■残穢 何故か読む前から、そわそわと背後や薄暗がりが異様に気になってしまった(苦笑) 映画版を何年か前に見ていたので、最終章はひやひやしながら頁を捲ったのだけど。 あちらのラストはよくあるホラー映画っぽくまとめてあったっけなあ。 ■営繕かるかや怪異譚 奥庭より/屋根裏に/雨の鈴/異形のひと/潮満ちの井戸/檻の外 こちらは以前に読んだことがあるんだけど、続編が図書館に入っているようなので まずは復習、と借りてみた。次はこれを読む。⇒6/15読了 喪服の女性、怖いけどどこか悲しげで気になる。 営繕屋の尾端さん、印象が蟲師のギンコを思い出すなあって、表紙絵、蟲師の人じゃーん。 本に関係ないけど、 子供の頃、夏休みの正午には「あなたの知らない世界」という番組があって、 とても楽しみにしていたことを思い出しました。 「世にも奇妙な物語」とか好きだったんだよね。 6/19 ■マンガ熱 荒川弘さんのが読みたくて借りてみたんだけど、あれ、これ前に読んでたなあ 知らない作家さんの作品も気になる。 ■営繕かるかや怪異譚 その弐 芙蓉忌/関守/まつとし聞かば/魂やどりて/水の声/まさくに 初っ端から怖くて、尾端さんが登場すると安心できる。 道連れを欲しがる女性はこわすぎるけど、見守ってくれる存在はありがたいね。 ホラーだけど怖いだけじゃないところがよい けど、まさくにさーんには、伝え方はもう少しソフトにとお願いしたい(怖 ■鬼談百景 これから読む⇒6/21読了 断片的な「こんな話があるよ」集という感じで、馴染むのに少しかかりました。 怖いのよりも、謎めいたお話が多かった印象。 残穢で強く印象に残っていた、ぶらんこと欄間のネタはここからなんですねえ 久しぶりにTVの「世にも奇妙な物語」をリアルタイムで見ました。 怖いのやシュールなのやで、4作とも面白くてよかった。
宇土の自然公園にある花しょうぶ園へ行ってきました。 先週も玉名の高瀬裏川の花しょうぶを見に行ったばかりなんですけどね。 たくさん、きれいに咲いていてます。 公園の入口には紫陽花も。 気のせいか、この公園の花は、よそで見るより澄んでいるような…とてもキレイです。 緑の桜並木も素晴らしかったから、桜の季節はさぞ見事でしょうね。
ファミマでシールを作れると知り、お試しで作ってみました。 よかったらぜひ、プリントしてみてください~♬ (ファミリーマート、ポプラ、ローソンで利用可) NO.1 お試し(グリーン) NO.2 お試し(オリキャラ) 手ブロと絵板で描いたものを使用しているんですけど、綺麗に印刷されていて感激…。 切り離して、お手紙の封に使ったりできたらいいなあと、そのつもりで作ってみました。
…お手紙、書く機会もあまりないけどね(苦笑)
サクラマチの屋上庭園に素敵な場所ができていました。 視界いっぱいのあじさい群 不思議な生き物が顔を出しそう (ちょっと、SG企画を思い出しました。)