9/7
■くらのかみ
児童向けのためか振り仮名がたくさん。
容赦なく小野不由美さんだった・・いや、児童向けだから死者が出ない。容赦はあった。
■編集者 宇山日出臣 追悼文集
故人のことは知らないけれど、小野不由美さん、乙一さんの文章が読みたくて。
くらのかみのことにも触れてあり、なんだか幸せそう。
せっかくだし、と他の作家の方々の追悼文も読んでみる。
知らない人を知っているような錯覚が生まれつつある。
9/13
■緑の我が家
初めて読む・・と思ったけど、読んだことがあるような気がする。
子供の霊は存在することそのものがなんだか悲しい。なんでかな
■黒祠の島
時間がなくて一旦返却した。またの機会に~
6月からの読書熱も引き始めたのか、集中力がなくなっている。
いましばらくは、他のことがしたいかなあ
9/23
■過ぎる十七の春
以前も読んだことはあるのだけど、この機会に復習
小野不由美さんの作品は、代々祟るお話が本当に多い。基本テーマなんかなあ
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