
■北欧神話 -オージンの子ら- /P.コラム作 尾崎義訳 (岩波少年文庫)
神様の名前は聞いたことあるけれど、よくは知らない北欧の神様たちのお話
いきなり終焉から語られてるのに驚いたし、神話の登場人物は行動が極端だ
昔の人は皆そうだったのかしら
■古森のひみつ/ディーノ・ブッツアーティ作 川端則子訳 (岩波少年文庫)
ブロッコロー大佐、甥ベンヴェヌート、風のマッテーオ、木の精ベルナルディ、カササギ、ネズミ、5人の悪夢・・
古い森の所有者となった大佐と甥っ子、そこに住むさまざな生き物たちのお話
おかしくなっていく大佐と落ち目のマッテーオに感情移入していく
殺すつもりだった子供を助けたり、自分が危ない目にあったりと、
行動がちぐはぐに見える大佐は理解の難しい人といった感じ
モミの木の精やら風の覇権争いやら謎の存在やらと不思議がたくさんのお話でした。
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これから読む本
6月28日読了
■北風のうしろの国/ジョージ・マクドナルド作 脇明子訳 (岩波少年文庫)
ネット上で簡単に紹介されたものを読んでいたので、オチは分かっていたけど・・
というか、それがなかったら最後まで読めなかったかもしれない。
途中いくつも登場する少年の歌は、どう読むのがいいのか、難解で・・。
なにか下地があれば解るものなのかしら
謎の存在・北風と、純粋な心を持つ少年ダイヤモンド
彼女はお迎えだったのかな。臨死体験なのか死後の夢なのか・・。
少年を知る人々のその後も気になるところです。
この本の表紙絵や挿絵の北風も素敵なんだけど、
紹介されてた方についてた画像がとてもきれいで、そちらの載ってる本も見てみたいものです。
さて、次は何を読もうかなあ
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